Have you ever seen the stars? -31ページ目

23時ぐらいまで学校でプログラミングのレポートやっててさっき帰ってきました。

もっといいものを作れたかもしれないけれどちょっと限界でした。

プログラミングやっただけなのに 精神的に疲れました…。


こんなときはZero7


ZERO7
When It Falls(CCCD)

ダウンテンポでムーディーなメロディ…。男女の優しいヴォーカル…。

聴いててホントに心地いいっス。まさに"究極のチルアウト・ミュージック"。

ソウルであるしポップだし、エレクトロニカだけども生音感も強い。

こういうジャンル別の境界線上の音ってすごい好きです。

女性ゲストの力の抜けた声もたまりません…。


去年のフジロックを思い出します。

1日目にして疲れてしまった僕には 最高の子守唄で…

レッドマーキーの脇で座ってウトウトしてました。


あぁ また生で聴きたいな


…眠くなってきた…おやすみなさいzzz


今日の1曲 Speed Dial No.2 / Zero7


愛機帰還

修理に出してた愛機 iPodが戻ってきましたー

パーソナライズしている場合の修理期間は2~3週間らしいんですが、3週間経っても修理状況は 「交換品オーダー済み」 で止まったまま…。それでサポートセンターに電話してみたんですが「部品が届くのがいつになるかわからない」という返答。ちょっと落胆&苛々していたら、その日の夜に、修理状況に「部品出荷済み」と修理完了をあらわす「クローズ」が追加されて それから2日後に届きました。

シリアルが変わっているので”新品交換”のようです。

どの”部品”を交換したんでしょう…

電話したその日に修理完了っていうのもおかしな話ですよねぇ。

どーなってるの~♪

これからiPodを修理に出す方はお気をつけください~

フジロック'05の3日通し券が売り切れたみたいです!!

まだ1日券が残ってるみたいですが、すぐ売り切れそ~

んでハイネケンの音楽情報サイト HMUSIC.JP でサマーソニック'05のバックステージパス付きチケットなどが当たるキャンペーンやってますー。

もしかしたらあのアーティストのライヴをステージ脇から見れるかも!?

是非応募してみてくださいー!

応募はこちらから → HMUSIC.JP


いやぁー ホントに夏が楽しみですな


今日の1曲 There she goes / The La's

Royksopp

"The Next Big Thing"と称される、トルビョルンとスヴェインの2人によるエレクトロ・デュオ、ロイクソップ。彼らの2nd Album 『The Understanding』 は革命的1枚といってもいい素晴らしい出来であります。個人的には、'05年上半期のリリース・ラッシュの中でもかなりの上位にランクイン!!


Royksopp
The Understanding

前作 『Melody A.M.』 では「Eple」や「Poor Leno」などアトモスフェリックなダンス・ミュージックだったけれど、今回は北欧の冷たい雰囲気を残しつつ、どこか温かいポップなダンス・ミュージックになっています。

そう感じるのはボーカルがフィーチャーされてるからでしょうか。今作ではゲストを含め11曲中8曲で”歌”ってます。最初に聴いたとき、「おぉぉ ホントに歌ってるよぉー」と身震いしちゃいました。


彼らいわく、「このアルバムの音は前作のように過去を彷彿させるようなものではないんだ。僕たちは常に前進し、以前は全くやったことがない事に挑戦すべきだと感じている。前作は『メロディーA.M.』とうタイトルであったけれども、今作はより『メロディー』を意識して作ったものだよ」 とのこと。


①「Triumphant」 は終末的なインスト。こういうの好き。

②「Only this moment」 男女のヴォーカルが美しいダンサブルな曲。最高。

神秘的な声の⑦「What else is there?」でちょっと落ち着いて、 ストレートなダンス・ミュージックの⑧「Circuit Braker」と⑨「Alpha male」で狂乱です。ハイ。


また彼らのライヴパフォーマンスも素晴らしく、フジロック'03 2日目の深夜、レッドマーキーで踊り狂った人も多いと思います。

今年のフジロック'05のアクトも 凄い期待っス!!!



これはもう"Next"ではないでしょ。"Now"だよ。



国内盤買ったんですけどCCCDだったのが唯一頂けなかったかなー

おかげでコンポの調子が悪くなっちゃいましたょ…。


今日の1曲 Follow my ruin / Royksopp

「ばらいろポップ」を聴いた

Coccoとくるりの岸田繁、佐藤征史、くるりのサポートメンバーの堀江博久、

臺太郎によるバンド SINGER SONGERの1st album 「ばらいろポップ」を

聴きました~


SINGER SONGER, Cocco, 岸田繁

ばらいろポップ


タイトル通りポップなサウンドっす。

Coccoが昔のような暗いカンジから明るく変わっててちょっとビックリ。

本当に1点の曇りもないようなさわやかさ。

そしてCoccoの書く詞がとても印象的です。

myblo さんも書かれてますが、「雨」って単語がたくさん使われてますねー

いまの季節にぴったり。


ちなみに③の"雨のララバイ"だけ岸田が作詞作曲してて、ほんの一部分だけど

くるりの"ランチ"とメロディが同じに聞こえますー。遊び心かな( ´∀`)



くるりはというと現在ロンドンでレコーディング中らしぃです。

くるり on WEB 」の岸田日記でロンドンのテロについて書いてます。

読んでみてくださいー


次作は一発録りでProToolsナシといことで、バンド本来のオーガニックな

サウンドになりそうですね。期待です!!

フジロックでも何曲か新曲やりそうな気配…。楽しみであります。


今日の1曲 Baby, tonight / SINGER SONGER


連鎖

7月7日 ロンドン同時多発テロ。

皮肉にも、2012年オリンピックの開催地に決定し歓喜に沸いた翌日。

一転、ロンドンは悲哀と不安に包まれてしまいました。


完全にテロの時代になってしまいましたね。

今後度々このような各国で大規模なテロが起きてしまうでしょう。

日本で起きても不思議ではありません。


憎しみの連鎖はもう止められないのでしょうか…


いろいろ考えるとテンションさがります(;´Д`)



いやぁー アメブロの今回のヴァージョンアップ?は最悪な結果になって

しまいましたねー。一連の対応には問題がありますね。

メンテ(チューニング)の時間を予告するとか一度システム閉鎖するとかきちんとした

対応でやってほしかったです。また夜になるとダメになるんでしょうか…

グダグダやってるとユーザーが離れていってしまいますよ…。

今後このようなことがないように願います。

とりあえずスタッフの皆さんお疲れ様です。


パフォーマンス改善の取り組みについて

http://ameblo.jp/staff/entry-10002660463.html#cb




さて、先日行われたLIVE8をAOLで見ましたー!!

ロンドンでの公演と あと検索して、KillersSnow PatrolKeaneMaroon5…etc.

を見ました。スノパトの"Run"は最近聴いてなかったけど…やっぱ(・∀・)イイ!!

そして Coldplay。"In my place"でちょっと泣きそうになりました。

んであの人あの名曲をぉー!!

すごかった…

konaemon さんやcute さんはリアルタイムでガッツリみたようで。

詳しいレヴューはお二人の記事をご覧くださいな~(笑)


ぜひ見てみてくださいぃ→ AOL (検索で見たいアーティスト見れます)


LIVE8の目的は「世界の人々が声をあげ”G8を動かし”、途上国支援を倍増・

公正な貿易によりアフリカの人々を貧困から救う」こと。

明日からはじまるG8はどんな答えをだすのでしょう。


あれだけの人が集まったことにちょっと感動。

きっと音楽は世界を変えられる。

狂気か それとも正気か


伝説のマンチェスター・ムーヴメントを創った男たちの栄光と挫折、

「何かの始まり」のエネルギーを描いた青春(?)映画━━


『24 hour party people』


無名だったセックス・ピストルズのライヴに集まったのはたったの42人。

しかし、すべてはその一晩のライヴからはじまった。その強烈な体験の場には、

後のマンチェスター・ムーヴメントを形成する人間が勢揃いしていた。

ライヴで「何かのはじまり」を感じたトニー・ウィルソンはレーベル「ファクトリー」

を設立。イアン・カーティスの死、妻との別れ・・・様々な失意のなか

ニューオーダーがダンス・ミュージックの原型を作り、

トニーはマンチェスターに巨大なハコ「ハシエンダ」を作る・・・



パンク→80sニューウェーブ→マンチェという流れは知ってましたが、

映像としてみると衝撃的なものがあります。

前に1回見たんですが…やっぱりスゴい…。

ドキュメンタリーチックな映像とストーリーのテンポのよさはすばらしいっす。

全体に得体の知れない期待と不安が感じられます。

前半はジョイ・ディビジョン、後半はハピマンという構成です。(後半は少し

グダグダな感がありますが。)

ドラッグで狂う様はまさにマッドチェスター!!


ドラッグではなく、エンディングのNew Orderの"Here to stay"でブっ飛べます…

エモーション

先日、Myloの「Destroy Rock&Roll」(国内盤)を買いました。



これはかなりイイです。踊れます。

「ダンス・ミュージックの救世主」、「完全なるダンスフロア破壊」、

「ロイクソップに対するスコットランドのアンサー」と絶賛されるのも

大いに頷けます。


80sの匂いがプンプンするディスコチューンもあり、ロイクソップっぽい

サウンドのチルアウトな曲もあり…多彩です。一発で好きになりました。

部屋で自然に流したい1枚。


⑭の"Emotion 98.6"はメロディが美しいです…。

フジロック3日目 レッドマーキー これ聴いて終われたら最高かも。



フジまであと1ヶ月か…


苗場はここかー!!?

http://maps.google.com/maps?ll=36.81111,138.7766666&spn=0.104827,0.020900&t=k&hl=en

その2

先日、openyourmind さんから頂いたミュージックバトンを遅ればせながら
やってみたいと思いますー

Q. PCに入っている音楽ファイルの容量は?

約1Gはいってます。iPodがないので最近はiTunesで曲聴いてます。

iPodまだ修理から戻ってこないな…


Q. 今聴いてる曲は?

Primal Screamの「Screamadelica」かな。

あとMylo。


Q. 最近に買ったCDは?

Myloの「Destroy Rock&Roll」です。


Q. よく聞く、または特別な思い入れのある5曲は?

うーん…パっとうかんだのはこれかな。


Love Spreads / The Stone Roses

How to go / くるり


Speed Dial No.2 / Zero 7 

Digre / Death In Vegas


夏の日、残像 / ASIAN KUNG-FU GENERATION


アジカンは去年のフジロックの帰りの電車の中で聴いてた曲です。

あのとき電車の窓からみた空の色、雲の形…ずっと忘れません。



こういう思い出深い曲がもっともっと増えればいいなと思いました。


バトンは…

money79 さんにお願いしたいと思いますー。

スルーでもいいので…。

その1

昨日のコンフェデ 準決勝 アルゼンチン×メキシコはイイ試合だった。


まさに激闘。90分では決着がつかず延長戦へ-。

延長前半メキシコ サルシードが先制するも

後半アルゼンチン フィゲロアが執念の同点弾!!

そしてPK戦。両者とも5人決め、サドンデス。

メキシコの6人目のキックをGKルクスが止め、

その後カンビアッソが決めて、アルゼンチンが決勝進出-。


メキシコの強さが改めてわかる試合だった。

3位決定戦は ドイツ×メキシコ… 面白い試合になりそう。

そして決勝は アルゼンチン×ブラジル の南米対決!!

水曜は寝れないな…(笑)